Tele Haase社 – リレー製造のSMTコンポーネント

小型デバイス設計、PUSH IN接続採用で実現した説得力ある使い易さ、そして幅広い用途。Tele Haase社のリレーはLSF-SMT PCB端子を採用

Tele Haase社 – リレー製造のSMTコンポーネント
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Tele Haase社のリレーに関する重要な側面は、UL 840に基づく600 Vデバイスの承認であり、ワイドミュラーは実験室で特別なテストを実施してこれをサポートしています。

Tele Haase社の定時継電器や監視リレーのコンパクトさは明らかな特徴の一つですが、デザインインパートナーとしてワイドミュラーがサポートしたその他の魅力は、そのリレー範囲に表れています

「スペースの節約が目に見える超小型寸法で、お客様にインスピレーションを感じてもらいたいと考えています。しかし機能性に関する妥協はありません」とオーストリアのリレーメーカーTele Haase社の目標についてTele Haase社の開発マネージャー、Heinrich Reinolt氏は語ります。「この要件を満たすには、ソリューションの開発段階で同じビジョンをもったサプライヤーが必要です。デバイス接続分野において、ワイドミュラーというまさに理想的なパートナーを見つけることができました。」

限りない機能を実現する、カスタム接続システム

あらゆる産業においてTele Haase社のリレーがどこよりも多様なプロセスを監視・制御しています。定時継電器と監視リレーを含む新しいTele VEO シリーズで、このリレースペシャリストのTele Haase社はあらゆるデバイス設計工程をワイドミュラーと協業しました。当初の焦点は、あらゆる既存要件について学び、それを理解することでした。

ワイドミュラーが設計工程全体に亘ってTele Haase社をサポート

「大幅な小型化に加え、ワイドミュラーのPCB端子台を使った、さまざまな対象用途で機能的信頼性を提供することが求められていました。発電、流通、交通エンジニアリング、機械製作から工程用途まで、関連オートメーション技術に柔軟にリレーを統合できるようにする必要があります」と、Tele Haase社の設計プロセス全体をサポートした、ワイドミュラーのGottfried Steinklammerは説明します。

「最も多様な産業要件を確実に満足する接続システムは、限りない機能の実現に向けた重要な一歩です。また、国際的な用途を保証するためにUL 840に従って600 Vの認可を受ける必要がある、というもう1つの大きな要件がありました。この目標を念頭に、常にTele Haase社とアイデアを交わして解決策を探していました。」

「スペースの節約が目に見える超小型寸法で、お客様にインスピレーションを感じてもらいたいと考えています。しかし機能性に関する妥協はありません。

Tele Haase社の開発マネージャー、Heinrich Reinolt氏

常に幅広いデバイス設計の選択が可能

ワイドミュラーとTele Haase社は、信号接続の理想的なソリューションとしてリフロー手順で鉛フリーのはんだ付けを行うように設計されたピッチ7.62 mmのLSF-SMT PCB端子を見極めることがきできました。メンテナンスフリーのPUSH IN接続技術により、計画されるリレー用途のあらゆる条件に確実に耐えることができる、振動フリーの接続をあっという間に構築できます。例えばこれは、低温流通方式を介した医薬品輸送の監視のために、リレーを空調調整ボックスに入れる場合などに、威力を発揮します。

また、Tele Haase社には全般的に驚くほど使い易いコンセプトを顧客に届けられる、という利点もあります。PUSH IN接続技術のおかげでTele VEOリレーは工具を使わずに取り付けられるため、エンドユーザーは組み立ての際の貴重な時間を節約でき、場合によっては作業をロボットに任せることもできます。また、ワイヤ端フェルールの有無に関係なく、0.25~1.5 mm²のクランプ範囲をカバーする、剛性、単線、超音波圧縮、またはフレキシブルワイヤの接続オプションは、最も多様な単線断面を接続する際に高い柔軟性を実現します。

確実にUL 840に基づいて承認を受けるため、ワイドミュラーはTele Haase社に包括的なサービスの一環としてサポートを提供しました。ワイドミュラーは、自社認定研究所で特別に実施・文書化されたテストを通じて、Tele Haase社のデバイスに認定接続コンポーネントを提供し、同社は最大600 VまでUL準拠の装置承認を受けることができました。

「常にワイドミュラーから、この種の機器接続性の選択肢がたくさん提案されたので、当社は幅22.5mm、奥行76mmのリレーハウジングのビジョンを具現化することに完全に集中することができました」とReinolt氏は満足して振り返ります。「そして最後に、実用的なデバイス接続システムのおかげで、私たちのアイデアが動き出し、多くの機能と応用分野に対応する創造的なリレーソリューションを開発することができました。」

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